<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/?xml">
<title>かなたの本棚</title>
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/</link>
<description>アマチュア作家のひとりごと。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-134.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-133.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-132.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-131.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-130.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-129.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-128.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-127.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-126.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-125.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-124.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-123.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-122.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-121.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-120.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-119.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-118.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-117.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-116.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-115.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-114.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-113.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-112.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-111.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-110.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-134.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-134.html</link>
<title>天と地の守り人</title>
<description> 上橋菜穂子、「守り人」シリーズ完結（？）編。ここ数ヶ月、上橋菜穂子をリスペクトして読んでいたけど、最後は若干飽きてしまった。エンディングがどうなるか、誰でもある程度予想できる状況下で話が進んで行く。戦争や戦闘の描写、政治の内幕には臨場感及びリアリティがあるのだけれど、なんとなく勢いというか、スリルが無いというか・・・・・・。NHKアニメ「獣の奏者エリン」を見てて思ったのだけれど、「私は王獣を特滋水や
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 上橋菜穂子、「守り人」シリーズ完結（？）編。<br />ここ数ヶ月、上橋菜穂子をリスペクトして読んでいたけど、<br />最後は若干飽きてしまった。<br /><br />エンディングがどうなるか、誰でもある程度予想できる状況下で話が進んで行く。<br />戦争や戦闘の描写、政治の内幕には臨場感及びリアリティがあるのだけれど、<br />なんとなく勢いというか、スリルが無いというか・・・・・・。<br /><br />NHKアニメ「獣の奏者エリン」を見てて思ったのだけれど、<br />「私は王獣を特滋水や音無し笛で操るのでなく、野にあるように育てたいのです」<br />っていう台詞は、とても素敵なんだけど、あんまりファンタジックじゃないような気もする。<br />でもまあ、「農薬や化学肥料に頼らず、有機農法で頑張ります」というのも<br />ある意味、現代社会におけるファンタジーなのかしら。<br /><br />とりあえず、基本的には好きな作家かな。<br />とにかく文章が巧いし。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-06-28T22:25:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-133.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-133.html</link>
<title>狐笛のかなた</title>
<description> 最近お気に入りの上橋菜穂子。これまた面白かった。電車の中で泣きそうになった。「蜘蛛の巣の、細い糸の先でふるえている、透きとおった水の玉のよう」な二つの魂の触れあい。全盛期の宮崎駿にアニメ化して欲しいなあ。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 最近お気に入りの上橋菜穂子。これまた面白かった。<br />電車の中で泣きそうになった。<br />「蜘蛛の巣の、細い糸の先でふるえている、透きとおった水の玉のよう」な二つの魂の触れあい。<br />全盛期の宮崎駿にアニメ化して欲しいなあ。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-04-15T23:12:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-132.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-132.html</link>
<title>理由</title>
<description> 宮部みゆき。「火車」が良かったので、期待して買った。長いだけであんまり面白くなかった。新潮文庫版のあとがきによると、朝日新聞社で文庫版が出ているにもかかわらず、作者が新潮のレーベルに入れたくて新潮社版を出したらしい。すげー、国民的作家ともなるとそんなことも出来るんだ。新潮社が強引にリクルートしたのなら分かるけど。まあ、真相が我々に明かされることは無いだろうけどね。「火車」じゃなくて、こっちが直木賞
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 宮部みゆき。「火車」が良かったので、期待して買った。<br />長いだけであんまり面白くなかった。<br />新潮文庫版のあとがきによると、朝日新聞社で文庫版が出ているにもかかわらず、作者が新潮のレーベルに入れたくて新潮社版を出したらしい。すげー、国民的作家ともなるとそんなことも出来るんだ。新潮社が強引にリクルートしたのなら分かるけど。<br />まあ、真相が我々に明かされることは無いだろうけどね。<br />「火車」じゃなくて、こっちが直木賞である「理由」も良く分からないなあ。<br />まあ、ああいう賞って作品単体よりは作家として与えられるものかも知れないけど。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-04-05T16:23:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-131.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-131.html</link>
<title>火車</title>
<description> 「宮部みゆきは『火車』がいいよ」とプロの作家が言うので、読んでみた。「放課後」を絶賛していた作家さんで、「放課後」の方は私の好みではなかったけど・・・いやーこれは面白い。最高。久々に寝る間を削って読んだ。読み終わって寝た後も、なんか夢に出てきた。こういうミステリーは好きだなあ。「トリックのための殺人」じゃなくて、「生きるための殺人でありトリック」が描かれている。一歩、また一歩と探偵が真相に近づくに
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 「宮部みゆきは『火車』がいいよ」とプロの作家が言うので、読んでみた。「放課後」を絶賛していた作家さんで、「放課後」の方は私の好みではなかったけど・・・いやーこれは面白い。最高。<br />久々に寝る間を削って読んだ。読み終わって寝た後も、なんか夢に出てきた。<br />こういうミステリーは好きだなあ。「トリックのための殺人」じゃなくて、「生きるための殺人でありトリック」が描かれている。一歩、また一歩と探偵が真相に近づくにつれ、犯人の人生が浮き彫りになる。犯人の肉声が最後まで出てこないのがまた良い。世間から見れば砂粒のような人生を生きるたった一人の孤独な戦い。<br />宮部みゆきは「レベル７」と「ブレイブストーリー」と処女短編集だけ読んで、あまり好みではないと判定していたけど、これは良かった。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-04-05T16:13:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-130.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-130.html</link>
<title>重力ピエロ</title>
<description> 伊坂幸太郎。まあ、二冊くらい読んでみようかな、と思って読んだ。ミステリファン以外にも喝采をもって迎えられって・・・・・・ホントかなあ。ミステリファン以外でないと、受けが悪そうではあるけれども。それとも、最初から怪しい人物が、そのまま犯人なのがある意味斬新といえるのだろうか。文章にスピード感があるから、そこはいいかもね。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 伊坂幸太郎。まあ、二冊くらい読んでみようかな、と思って読んだ。<br />ミステリファン以外にも喝采をもって迎えられって・・・・・・ホントかなあ。<br />ミステリファン以外でないと、受けが悪そうではあるけれども。<br />それとも、最初から怪しい人物が、そのまま犯人なのがある意味斬新といえるのだろうか。<br />文章にスピード感があるから、そこはいいかもね。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-04-05T16:02:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-129.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-129.html</link>
<title>アヒルと鴨のコインロッカー</title>
<description> 伊坂幸太郎。伏線の張り方、読者をトリックにはめる方法が上手い。謙虚さというべきか、幼さというべきか分からない雰囲気がある。少年のような真っ直ぐさ……かな。どうにかして世界を理解しようとする態度。デタッチメントしようとしていた初期の村上春樹とは違う態度だと思う。春樹チルドレンという評価は、本人の意識するところでは無いのかも知れないけどね。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 伊坂幸太郎。伏線の張り方、読者をトリックにはめる方法が上手い。<br />謙虚さというべきか、幼さというべきか分からない雰囲気がある。<br />少年のような真っ直ぐさ……かな。<br />どうにかして世界を理解しようとする態度。<br />デタッチメントしようとしていた初期の村上春樹とは違う態度だと思う。<br />春樹チルドレンという評価は、本人の意識するところでは無いのかも知れないけどね。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-03-29T12:06:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-128.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-128.html</link>
<title>さらば愛しき女よ</title>
<description> レイモンド・チャンドラー。話の筋が消化できなかったなあ。読み方が悪いんだろうけど。もう一度読むかどうかは保留。会話がかっこいいね。村上春樹の源流かな。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ レイモンド・チャンドラー。話の筋が消化できなかったなあ。<br />読み方が悪いんだろうけど。もう一度読むかどうかは保留。<br />会話がかっこいいね。村上春樹の源流かな。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-03-19T23:59:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-127.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-127.html</link>
<title>放課後</title>
<description> 東野圭吾デビュー作。プロの作家の先生が激賞していたので、読んでみた。伏線の張り方がとても上手く、作品の完成度が高い。でも動機にはあんまり共感できなかったなあ。その辺は純粋に好みなんだろうけど。好みで言うと、密室殺人にもあんまり興味が無い。密室であろうと無かろうと、他殺なら犯人がいるのが道理だし。密室というパズルに味があるのなら、殺人はただのスパイスだよね。それとエピローグの事件に、どういう合理性が
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 東野圭吾デビュー作。プロの作家の先生が激賞していたので、読んでみた。<br />伏線の張り方がとても上手く、作品の完成度が高い。<br />でも動機にはあんまり共感できなかったなあ。その辺は純粋に好みなんだろうけど。<br /><br />好みで言うと、密室殺人にもあんまり興味が無い。<br />密室であろうと無かろうと、他殺なら犯人がいるのが道理だし。<br />密室というパズルに味があるのなら、殺人はただのスパイスだよね。<br /><br />それとエピローグの事件に、どういう合理性があるのかも分からなかったなあ。<br />嫌いになったのなら黙って逃げればいいだけのような気が……。<br />まあ、つじつま合わせに必要だったんだろうけどね。<br />ミステリー業界ではそういうのが「巧い」って評価になるんだろう。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-03-19T23:33:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-126.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-126.html</link>
<title>姑娘（クーニャン）</title>
<description> 一口餃子の店。チャイナドレスのおねいちゃんが運んでくれる。お触りは厳禁。サラリーマンの聖地・新橋の路地にある店。東京駅より北方で働いている自分には完全アウェイである。だが、エルサレムへの巡礼者のような敬虔な気持ちを抱いた。狭い店で、２０時に予約が入っているので、それで良ければどうぞと言われた。繁盛しているらしい。餃子は家庭的な味付けで、焼・揚のパターンが選べる。チーズ餃子が濃厚で美味しかった。その
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 一口餃子の店。チャイナドレスのおねいちゃんが運んでくれる。お触りは厳禁。<br />サラリーマンの聖地・新橋の路地にある店。<br />東京駅より北方で働いている自分には完全アウェイである。<br />だが、エルサレムへの巡礼者のような敬虔な気持ちを抱いた。<br />狭い店で、２０時に予約が入っているので、それで良ければどうぞと言われた。<br />繁盛しているらしい。<br />餃子は家庭的な味付けで、焼・揚のパターンが選べる。<br />チーズ餃子が濃厚で美味しかった。<br /><br />その後ジョナサンで二次会。ドラゴンボール話に華が咲いた。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2009-03-07T00:51:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-125.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-125.html</link>
<title>うな正</title>
<description> 神田のうなぎ屋。うな丼８４０円。「宇奈とと　神田店」に比べるとボリュームは無いけれど、身がホロリと柔らかくて、香りも楽しめる。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 神田のうなぎ屋。うな丼８４０円。<br />「宇奈とと　神田店」に比べるとボリュームは無いけれど、身がホロリと柔らかくて、香りも楽しめる。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2009-03-04T22:47:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-124.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-124.html</link>
<title>ハリーポッターと不死鳥の騎士団</title>
<description> もう随分前に読んだので、内容はあまり覚えていないんだけど。なんか、ハリーが迫害を受けていたような印象が残っている。今思えば、あれは聖職者の受難ってことなのかな。意図的にそうしたわけじゃないだろうけど、やっぱりキリスト教の文化圏で成立するテキストなのかな、と思った。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ もう随分前に読んだので、内容はあまり覚えていないんだけど。<br />なんか、ハリーが迫害を受けていたような印象が残っている。<br />今思えば、あれは聖職者の受難ってことなのかな。<br />意図的にそうしたわけじゃないだろうけど、<br />やっぱりキリスト教の文化圏で成立するテキストなのかな、と思った。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-03-01T13:38:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-123.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-123.html</link>
<title>３月のライオン（１）～（２）巻</title>
<description> 羽海野チカ。いーねえ。脂のってるねえ。今が一番旬だねえ。しかしヤングアニマルって……まあ、一応白泉社だけどさ。月二回とはいえ、きっちり連載してるからエライ。でも単行本、本屋で探しにくいよ。ベルセルクの隣には置いてないし。なんか読んでると将棋を始めたくなっちゃうよね。ちなみに二海堂って、死んでしまうのかな。話の流れとしてはそんな感じだけど。それで主人公がスーパーサイヤ人になるとか……死なせない方が難しい
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 羽海野チカ。いーねえ。脂のってるねえ。今が一番旬だねえ。<br />しかしヤングアニマルって……まあ、一応白泉社だけどさ。<br />月二回とはいえ、きっちり連載してるからエライ。<br />でも単行本、本屋で探しにくいよ。ベルセルクの隣には置いてないし。<br /><br />なんか読んでると将棋を始めたくなっちゃうよね。<br /><br />ちなみに二海堂って、死んでしまうのかな。話の流れとしてはそんな感じだけど。<br />それで主人公がスーパーサイヤ人になるとか……<br />死なせない方が難しいけど、あんまり安易に死なせるのもどうかとは思う。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>マンガ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-28T23:01:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-122.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-122.html</link>
<title>KING OF ……</title>
<description> なんで餃子の王将なのに、餃子が売り切れなんだ？
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ なんで餃子の王将なのに、餃子が売り切れなんだ？ ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:date>2009-02-28T20:20:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-121.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-121.html</link>
<title>Piatto Suzuki</title>
<description> 最近、15,000円クラスのイタリアンにはあまり希望を見いだせなかった。どの店も悪くはないが、一方で5,000円でも十分に美味しい店が存在するからだ。15,000円あればそっちの店に三回行けてしまう。しかし、このピアットスズキはそんな私に喜びを与えてくれた。ミシュランの慧眼にも驚かされる店だ。店は狭い。店員もカジュアルな接遇である。親しい人と美味しいものを、というコンセプトなのだろう。まあ、人によってはその辺が気
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 最近、15,000円クラスのイタリアンにはあまり希望を見いだせなかった。<br />どの店も悪くはないが、一方で5,000円でも十分に美味しい店が存在するからだ。<br />15,000円あればそっちの店に三回行けてしまう。<br />しかし、このピアットスズキはそんな私に喜びを与えてくれた。<br />ミシュランの慧眼にも驚かされる店だ。<br /><br />店は狭い。店員もカジュアルな接遇である。<br />親しい人と美味しいものを、というコンセプトなのだろう。<br />まあ、人によってはその辺が気に入らないかも知れない。<br />時間帯によっては、タバコを吸う客もいるだろうし。<br /><br />オススメのメニューが15～20品程度ある。<br />価格が書かれていないので、ちょっと腰が引ける。<br />人数に合わせて量を変えたりするためなのかも知れない。<br />10,000円からのおまかせコースもあるので、初めての人はおまかせでも良いだろう。<br /><br />定番のアラカルトメニューも、「お好みのスパゲティ1,800円～」といった感じでアバウトである。<br /><br />前菜にカプレーゼ・白アスパラのグリル<br />プリモにカラスミのパスタ・ジャガイモのニョッキトマトソース<br />セコンドにミラノ風仔牛のカツレツ（4,800円）<br />の五皿をチョイス。<br />食事の途中で、セコンドに雉のグリルを追加して六皿。<br /><br />その他<br />アミューズにホタルイカ<br />箸休めにオリーブと野菜のピクルス<br />パン<br />がデフォルトで出て来た。<br /><br />結論：「とても美味しかった」<br />トマトソースのニョッキと仔牛のカツレツは忘れられない味かも。<br />ミラノ風カツレツというと、薄っぺらいカツを連想するが、昔はこの店のように厚かったらしい。<br />カラスミのパスタは他の店だと粉チーズのようにツブツブを振りかけるパターンが多いが、<br />私はこの店のように薄くスライスしたものを載せたのが好きである。<br />その方がカラスミのねっとりとした食感が楽しめる。<br />セコンドは予定通り一皿でも十分だったと思う。お腹一杯でクロワッサンが食べれなかったし。<br /><br />食前酒に日向夏を絞ったスプマンテ<br />グラスワイン（1,200円～）を１杯ずつ<br />デザート・コーヒー・ミネラルウォーター<br />と一通り注文した。<br /><br />二人で31,080円。<br />我々はあまり酒を飲まないのでこの程度だった。（一瞬37,080円かと思ってびっくりはしたが。）<br />この店の口コミで高いという話を良く聞く。<br />確かにトリュフなどの高級食材をふんだんにつかっているわけでもないのに、<br />30,000円を超えるのは安いとは言わないかも知れない。<br />しかしCPが悪いとは思わない。ちゃんと値段に合った料理だと思う。5,000円の店では出会えない味だ。<br /><br />是非再訪したい店だ。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-28T13:31:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-120.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-120.html</link>
<title>獣の奏者</title>
<description> 上橋菜穂子。守り人シリーズでは、殺人描写はほとんど無かったけど、今回は書いてある。その分ちょっぴり大人向けかな。結婚観も大人の事情で書かれているし。まあ、自分は大人（だよね？）なので面白く読んだ。原爆を開発した科学者の苦悩、に通じる人の原罪を問うテーマもあり。動物と人とはどこまで分かり合えるのか、という牧歌的なテーマもあり。ただ、ちょっと分からなかったのが、物語のルールかな。闘蛇が耳を塞ぐ・塞がな
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 上橋菜穂子。守り人シリーズでは、殺人描写はほとんど無かったけど、今回は書いてある。<br />その分ちょっぴり大人向けかな。結婚観も大人の事情で書かれているし。<br />まあ、自分は大人（だよね？）なので面白く読んだ。<br />原爆を開発した科学者の苦悩、に通じる人の原罪を問うテーマもあり。<br />動物と人とはどこまで分かり合えるのか、という牧歌的なテーマもあり。<br />ただ、ちょっと分からなかったのが、物語のルールかな。<br />闘蛇が耳を塞ぐ・塞がないに関わらず、王獣の鳴き声が有効な理由が、疑問のまま終わったような気がする。まあ、闘蛇や王獣が音でフリーズするという設定自体がちょっと無理があるような気もするし。その辺は飲み込んで読むしかないのかな。<br /><br />上橋菜穂子は、とにかく文章が良い。冷静な観察力に裏付けされている感じが良い。<br />あやかりたい。<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2009-02-22T12:07:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-119.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-119.html</link>
<title>新年の抱負</title>
<description> もともと日記代わりにブログを書こうと思っていたんだけど。そうするとなんか結局、「頑張れ俺！」みたいな感じになってしまう。人に読ませるものじゃない文章を、ネットで垂れ流すのは、創作者としてどうなのかなと思い、最近は、ブログの本来の姿である、映画や本やレストランの感想を続けてみた。どうなのかな？将来読み返したときには、やっぱりもっと日記っぽい方が楽しいのかな。まあ、どうでもいいや。とりあえず新年の抱負
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ もともと日記代わりにブログを書こうと思っていたんだけど。<br />そうするとなんか結局、「頑張れ俺！」みたいな感じになってしまう。<br /><br />人に読ませるものじゃない文章を、ネットで垂れ流すのは、創作者としてどうなのかなと思い、<br />最近は、ブログの本来の姿である、映画や本やレストランの感想を続けてみた。<br /><br />どうなのかな？<br />将来読み返したときには、やっぱりもっと日記っぽい方が楽しいのかな。<br /><br />まあ、どうでもいいや。<br />とりあえず新年の抱負を書こう。<br /><br />骨董屋を営む少年のお話を書いている所なのだけれど、<br />１作目の手応えが良ければ、短編を幾つか続けてみようかな、と思っている。<br /><br />出来れば、平行してファンタジーものも書いていきたいなあ。<br />でも平行して書くのって難しいんだよなあ。<br /><br />以上。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:date>2009-01-04T22:45:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-118.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-118.html</link>
<title>Volo Cosi</title>
<description> 千石のイタリアン。最近評判のお店。価格帯の割に内装が豪華。空調にちゃんと風除けのフードが付いているのも好感。雰囲気的にブルージーンズではちょっと入りにくいかも。セレブ感あり。クリスマス特別コースで13,000円だった。アミューズの後に小前菜・白いポレンタのソテー　タレッジョチーズのソース　トリュフ風味　　※風味というが、実際はトリュフが山盛りだった。前菜・伊勢海老のカルパッチョ　キャビア添え・フォアグラ
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 千石のイタリアン。最近評判のお店。<br />価格帯の割に内装が豪華。空調にちゃんと風除けのフードが付いているのも好感。<br />雰囲気的にブルージーンズではちょっと入りにくいかも。セレブ感あり。<br /><br />クリスマス特別コースで13,000円だった。<br />アミューズの後に<br />小前菜<br />・白いポレンタのソテー　タレッジョチーズのソース　トリュフ風味　<br />　※風味というが、実際はトリュフが山盛りだった。<br />前菜<br />・伊勢海老のカルパッチョ　キャビア添え<br />・フォアグラのスフォルマート　黒トリュフのソース<br />パスタ<br />・カラスミとブロッコリのラヴィオリ<br />・自家製スパゲティ　牛肉とカルチョフィのラグーあえ　※パスタはキタッラだった<br />メイン<br />・シャラン産鴨胸肉のロースト　赤チコリ添え<br /><br />スプマンテやグラスワインは1,000～1,500円。<br />サービス料１０％。二人で36,080円。<br /><br />コース全体の構成や味のバランスは非の打ち所の無い感じ。<br />でもまあ、価格を考えれば相応の味かな？<br />いわゆる王道イタリアンだと思う。<br />シェフにお礼を言うときは必ずどの皿が気に入ったか褒めるのだが、<br />全体的に良かったみたいなことしか言えなかった。<br />それくらいバランスが良い。<br /><br />トータル的に、デートや記念日にはオススメ。<br /><br />PERGOLAのシェフにもこの価格帯で一度土俵に上がってもらいたいかなあ。<br />そうでないと、公平な評価にはならないよね。<br />別に俺が評価したからどうって話でも無いけどさ。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2008-12-25T23:16:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-117.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-117.html</link>
<title>Microsoft　エンカルタ　総合大百科　２００９</title>
<description> 期待して買ったのに、それほどでもなかった。値段を考えれば妥当な内容かも知れないが、子ども騙しだなあ。日立システムが平凡社の百科事典をDVD化したり、会員制webサービスを提供してるけど、十年前の版のままなんだよなあ。冊子で買うと３０万くらいするし、場所とるし、重い。結局ウィキペディアに頼らざるを得ないのか？
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 期待して買ったのに、それほどでもなかった。<br />値段を考えれば妥当な内容かも知れないが、子ども騙しだなあ。<br /><br />日立システムが平凡社の百科事典をDVD化したり、会員制webサービスを提供してるけど、<br />十年前の版のままなんだよなあ。冊子で買うと３０万くらいするし、場所とるし、重い。<br /><br />結局ウィキペディアに頼らざるを得ないのか？ ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:date>2008-12-11T23:08:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-116.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-116.html</link>
<title>Short Circuit 2　（ショート・サーキット２～がんばれジョニー５～）</title>
<description> １９８８年のハリウッド映画。「WALL・E」のCMを観ていたらなんだか懐かしくなったのでTUTAYAで借りた。今観ても十分楽しめる。「１」も昔観たけど、「２」の方が面白かった気がするなあ。ジョニー５が登場時、モンタナの田舎っぺ丸出しのファッションで笑える。アメリカンドリームを夢見る主人公と小悪党の存在は８０’ｓハリウッドのトレードマーク。ホロリとさせて、最後はハッピーになれる映画。オススメ。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ １９８８年のハリウッド映画。<br />「WALL・E」のCMを観ていたらなんだか懐かしくなったのでTUTAYAで借りた。<br />今観ても十分楽しめる。「１」も昔観たけど、「２」の方が面白かった気がするなあ。<br /><br />ジョニー５が登場時、モンタナの田舎っぺ丸出しのファッションで笑える。<br />アメリカンドリームを夢見る主人公と小悪党の存在は８０’ｓハリウッドのトレードマーク。<br />ホロリとさせて、最後はハッピーになれる映画。<br />オススメ。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2008-12-07T23:00:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-115.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-115.html</link>
<title>ロング・グッドバイ</title>
<description> 映画版。ロバート・アルトマン監督。原作とは大分違うテイストになっている。エンディングも映画オリジナル。原作の時代風景が映像としてみれるのは良い。猫のエピソードも良い。原作とは別な映画だと思えば、これはこれで楽しめるのかな。テンポとカット割りが現代風でないので、途中で寝ちゃったけど。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 映画版。ロバート・アルトマン監督。<br />原作とは大分違うテイストになっている。エンディングも映画オリジナル。<br />原作の時代風景が映像としてみれるのは良い。<br />猫のエピソードも良い。<br />原作とは別な映画だと思えば、これはこれで楽しめるのかな。<br />テンポとカット割りが現代風でないので、途中で寝ちゃったけど。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2008-12-07T00:50:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-114.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-114.html</link>
<title>大いなる眠り</title>
<description> 双葉十三郎訳。名前からして時代を感じさせる。村上訳のマーロウよりは下世話な感じ。逆に言うと、村上訳の方は少し去勢された感じもする。まあ、その辺は賛否両論だろう。それにしても双葉氏の訳はさすがに古すぎる気がする。「長いお別れ」の清水氏も世代は同じで、二人は知り合いのようだ。時代の狂躁を一人の探偵がシニカルに切り取っているのが、このシリーズの持ち味なのだろうか。金持ちのスキャンダル、若い娘の裸、殺人、
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 双葉十三郎訳。名前からして時代を感じさせる。<br />村上訳のマーロウよりは下世話な感じ。逆に言うと、村上訳の方は少し去勢された感じもする。<br />まあ、その辺は賛否両論だろう。それにしても双葉氏の訳はさすがに古すぎる気がする。<br />「長いお別れ」の清水氏も世代は同じで、二人は知り合いのようだ。<br /><br />時代の狂躁を一人の探偵がシニカルに切り取っているのが、このシリーズの持ち味なのだろうか。<br />金持ちのスキャンダル、若い娘の裸、殺人、ロマンス、主人公のストイックさ、大衆受けする要素がてんこ盛りである。でも娯楽以外の要素は薄いかな。長編デビュー作だし、リスクを避けたのかも知れない。<br /><br />面白いことは面白い。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2008-12-07T00:46:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-113.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-113.html</link>
<title>ETV特集“新しい文化「フィギア」の出現～プラモデルから美少女まで～”</title>
<description> 美少女フィギアとは何か？「１００年後の国宝？」「宗教のイコン？」まあ、色々な意見があると思う。少なくとも、今現在のフィギアの購入者にとっては「アイドル」なのだと言えるだろう。生身の人間ではない人形をアイドル化するのは不健全という者もいるかも知れない。しかし、アイドルとはもともと「偶像（イコン）」の意味である。芸能界のアイドルとは、生身の人間を人形として扱うことに他ならない。どちらかと言えば、そちら
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 美少女フィギアとは何か？<br />「１００年後の国宝？」「宗教のイコン？」<br />まあ、色々な意見があると思う。<br /><br />少なくとも、今現在のフィギアの購入者にとっては「アイドル」なのだと言えるだろう。<br />生身の人間ではない人形をアイドル化するのは不健全という者もいるかも知れない。<br />しかし、アイドルとはもともと「偶像（イコン）」の意味である。<br />芸能界のアイドルとは、生身の人間を人形として扱うことに他ならない。<br />どちらかと言えば、そちらの方が不健全だ。<br /><br />番組に登場するフィギア造形師は「３ヶ月でフィギアの人気が入れ替わる」と言う。<br />本当ならば、そのサイクルは芸能界よりも早いような気がする。<br />アニメの放映期間が大体３ヶ月単位ということなのだろうか？<br />もう少し購入者の側の分析もして欲しかった。<br /><br />これからフィギア文化がどのようになるのか？<br />百年後のことは分からない。<br />もしかしたら、かけそば一杯の代金で買えた浮世絵が、ゴッホの度肝を抜いたように、<br />世界で再評価を受けるかも知れない。<br />村上隆はそれを先取りして、オタク文化の上前をはねるのに成功したのかも知れない。<br /><br />一つ言えるのは、浮世絵も、美少女フィギアも平和産業であるということだ。<br />国際社会では戦争との関わりを避けることで批判されることもあるが、<br />戦争を避けて何が悪い、という気がしないでもない。<br /><br />ただ、美少女フィギアが本当に自慢できる代物なのかどうかは、歴史の審判に委ねるしかないのかな。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>TV</dc:subject>
<dc:date>2008-12-01T22:34:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-112.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-112.html</link>
<title>La Berita</title>
<description> 駒込グルメシリーズ、第１弾。駒込は都心と比べるとグルメ過疎地ではあるが、何気にイタリアン・フレンチは手頃な店が充実している。そして、La Beritaはその中でもピカ一のイタリアンである。２０席ほどの店内は、イタリアの下町を彷彿とさせる。カップルの姿はほとんど無く、家族連れが多い。今日もおじいちゃん夫婦、息子夫婦と孫二人の六人が楽しげにテーブルを囲んでいた。前菜にいつも通りカポナータ（９５０円）を注文する
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 駒込グルメシリーズ、第１弾。<br />駒込は都心と比べるとグルメ過疎地ではあるが、何気にイタリアン・フレンチは手頃な店が充実している。<br />そして、La Beritaはその中でもピカ一のイタリアンである。<br />２０席ほどの店内は、イタリアの下町を彷彿とさせる。カップルの姿はほとんど無く、家族連れが多い。<br />今日もおじいちゃん夫婦、息子夫婦と孫二人の六人が楽しげにテーブルを囲んでいた。<br /><br />前菜にいつも通りカポナータ（９５０円）を注文する。野菜のトマト煮込みの冷菜で、イタリア版ラタトゥーユである。トマトの酸味とオリーブオイルのコク、添えられたルッコラの香りが渾然一体となって頭の奥を刺激する。まるでイタリアにいるような錯覚を覚える。<br />プリモピアットに生ハムとルッコラ・ニンニク風味のスパゲティ（１４００円）を選択。これまた生ハムの塩味とニンニクがガッツリと心を掴む。<br /><br />イタリア料理の真髄は、洗練にあるのではなく、野趣にあると思う。<br />最近のトーキョー・イタリアンは洗練化が進み、素材の持ち味を生かそうとするあまり、ガツンとしたインパクトがなくなりつつある。<br /><br />セコンドピアットにはトリッパのトマト煮（１３００円）とブリのロースト・バルサミコ風味（１５００円）を選択。<br />気を利かせて一皿ずつ出してくれるのが嬉しい。<br />いずれも、決して上品な味付けではない。ブリにいたっては、日本の下町の居酒屋でブリ大根を食しているかのような印象すら受ける。だが、それがまた嬉しい。<br /><br />シェフはまだ若いが、おそろしく手際がよい。ホール担当のマダムも、満席になると大わらわだが、家庭的な接客で好印象だ。<br /><br />価格も手ごろだ。今日は白ワインのデカンタ２５０ｃｃ（１０００円）と赤ワインのグラス（５５０円）を飲んでトータル６９００円だった。逆算するとコペルト（席料、パン代）は１人１００円か？<br /><br />駅から遠いので、駒込の他のイタリアン・フレンチよりも客の入りが悪い時があるのは残念だ。<br />今日は予約席も入れると満席だった。<br />良い店が繁盛するのは嬉しいが、いつでも二人分の席ぐらい空いているともっと嬉しい。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2008-11-29T22:41:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-111.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-111.html</link>
<title>ロング・グッドバイ</title>
<description> 村上春樹訳。図書館の予約で２ヶ月待った。主人公のスタンスが、村上春樹の「僕」と重なる印象を受けた。もちろん、チャンドラーの方が古いし、かっこいい。比喩がクールなんだよなあ。村上春樹も比喩が上手いけど、きっとこういう作品から学んだんだろうなあ。強いて欠点を言うなら、上流階級に対するシニカルな眼がちょっとしつこいような気がしたが、大衆の求めるものを与えているということなのだろう。不朽の名作。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 村上春樹訳。図書館の予約で２ヶ月待った。<br />主人公のスタンスが、村上春樹の「僕」と重なる印象を受けた。<br />もちろん、チャンドラーの方が古いし、かっこいい。比喩がクールなんだよなあ。<br />村上春樹も比喩が上手いけど、きっとこういう作品から学んだんだろうなあ。<br />強いて欠点を言うなら、上流階級に対するシニカルな眼がちょっとしつこいような気がしたが、<br />大衆の求めるものを与えているということなのだろう。<br />不朽の名作。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>文学</dc:subject>
<dc:date>2008-11-24T22:44:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-110.html">
<link>http://ktanaka.blog7.fc2.com/blog-entry-110.html</link>
<title>テラビシアにかける橋</title>
<description> 空想好きな少年少女の物語。ナルニアのようにがっつりした異世界ファンタジーではないが、とても良くできていた。ストーリーもパターンといえばパターンだが、背伸びせずに丁寧に作られていて良い。キャスティングも良い。ほろ苦いラストが心に染みる。
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 空想好きな少年少女の物語。<br />ナルニアのようにがっつりした異世界ファンタジーではないが、とても良くできていた。<br />ストーリーもパターンといえばパターンだが、背伸びせずに丁寧に作られていて良い。<br />キャスティングも良い。<br />ほろ苦いラストが心に染みる。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2008-11-24T22:35:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>大坪哉太</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>